名古屋市中区周辺でインプラント定評のドクターを探すなら
名古屋市中区周辺でインプラントで定評のある精通した名医をお探しならば、しろもとデンタルクリニックがあがります。
院長の野村六也先生はインプラント治療を得意とする評判の高いベテランのドクターなんです。
当サイトからの治療相談申し込みについては、CT診断無料です。
＞＞インプラント しろもとデンタルクリニック 無料歯科相談の電話予約＜＜
しろもとデンタルクリニックで良いと思った点としては、最先端のインプラント治療技術に精通していることはもちろんとして、こんな点があります。
口腔外科専門クリニックであることから、あらゆるケースの手術が可能です。
しろもとデンタルクリニック院長の野村六也先生は、朝日大学歯学部卒業
日本口腔外科学会
顎顔面インプラント学会
日本口腔インプラント学会
日本歯科審美学会
インプラント治療で定評あるベテランドクターです。
まずは話をよく聞いてくださり、悩みについても相談できます。
しっかりした検査と診断をしてくれます。
優しい診察をしてくれて親切です。
途中からでも要望も聞いてくれて、納得いく治療をしてくれます。
信頼してお世話になっています。
治療も診断も早くて的確です。説明もわかりやすく。料金も明確なので、いきなり高い治療費に困ることもないので納得して治療を受けられる。
スタッフさんも一生懸命なので、凄く好感もてます。インプラントのの治療もやっているので、うちのおじいちゃん入れ歯がめんどくさいといつも言っているので今度おじいちゃんにすすめてみます。
叔父の歯の状況がかなり悪くなり受診しました。
先生からはインプラントの治療について丁寧に説明してもらいました。
叔父は最初はインプラントの治療に消極的でしたが、先生が丁寧な説明をしてくれたたおかげで積極的にやってみようかというようになりました。
美味しいものを自分の歯の感覚で食べれるようになるように今ではまちどうしく思っています。
略歴
1999年 愛知医科大学病院 歯科口腔外科 研修医
2000年 愛知医科大学病院 麻酔科救急救命科研修
2001年〜 愛知医科大学病院 歯科口腔外科 助手 医局長・インプラント外来・顎変形症外来 歴任
2008年? しろもとデンタルクリニック 開院
しろもとデンタルクリニック野村六也先生の説明は非常にわかりやすくこちらが理解できているかを
確認しながら進んで行く感じが非常に焦ったりしなくて理解がより深まります。
ただでさえインプラントなど治療の説明は専門用語が多く戸惑いがちなんですが、スクリーンとかの画像を交えてゆっくりと確実に説明してくれます。
結果、患者それぞれの症状や希望を基に、的確な治療法が提案されているんだと実感します。
「他のクリニックで相談してみたけど、わかりにくい・・・」という
患者さんがしろもとデンタルクリニックに来院するというのがわかる気がします。
痛みにも配慮した最先端の治療法もいいです。
術後の痛みは麻酔が切れるので、多少ジンジンと痛みますが
その痛みもしっかりケアして先回りで説明してくれるので安心です。
あまり痛みを感じたくない・・という患者さんは選ぶべきですね。
野村六也先生やスタッフのみなさんのコミュニケーションの良さもとても感じが良くおすすめです。
人気で混んでいますが、いざ予約が確保されれば、予約時間にほぼ待ちなく受診できるのも良いです。
しろもとデンタルクリニックは、おそらく名古屋市中区では、いちばん雰囲気がよいのではないかと思います。
しろもとデンタルクリニック名古屋市中区
しろもとデンタルクリニックのご案内
名称：しろもとデンタルクリニック
院長：野村六也
所在地：460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-5-4 セントラルパークアネックスビル11階
休診日：木曜、第2,4日曜
診療時間：10:00〜19:00
アクセス
痛みの少ない、確かな技術、安心のインプラント治療は・・・
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インプラント治療は、保険が効かない自費治療となりますが、
各種クレジットカード等も使えるので詳しくはお尋ねしてみてください。
ミニ知識
インプラント治療は残った歯に負担をかけない
歯を失うと、咀嚼や発音がしにくいなどの不都合が生じます。また、失った歯に代わって他の歯に負担が集中する為、さらに歯を失うリスクがましてしまいます。失った歯を補う方法には従来のブリッジや入れ歯のほかインプラント治療が有ります。インプラントはオッセオインテグレーションという現象に支えられています。これはスウェーデンの解剖学者ブローネマルク教授が他の目的のためにおこなっていた実験の際に発見しました。チタンと骨との不思議な反応です。通常骨に金属を埋め込もうとしても異物を排除する炎症反応が生じ、固定できません。ところが、チタンの場合、骨と直に接触することが出来るのです。インプラント治療においては、チタン製の人工歯根を顎の骨に埋入し、安定した土台とすることができ、他の歯に余計な負担がかからないのです。
